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2016.12.23

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イラストレーター・秋山花さんの「鳥たちの会話」ハンカチから
3羽の鳥が刺繍ワッペンになりました。

刺繍になった鳥たちは質感が変わり糸一本一本が羽のようです。
イラストとはまた別の表情を楽しんでいただけると思います。

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blue bird pink bird green bird
各500yen+tax

お好きなハンカチに店頭でアイロン圧着させていただきます。
*ワッペンだけの単品販売はしておりません

秋山さんの仕事場は、都会の真ん中にあるにも関わらずとても静かで、
絶えず会話をする鳥たちの声が引き立ち、響きわたっているそうです。

2016.12.13

follow me♡swimmie_note

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ハンカチにまつわるあれこれ…
swimmieのこと…
もっとお伝えしたく新たにインスタグラムをスタートしました。

swimmie_note
ハンカチができるまでの過程や、素材のこと、使い方…などご紹介していきます。

swimmie_ginza】のアカウントは引き続き
銀座店から店舗ならではの情報を発信をさせていただきます。

どちらもご覧いただければうれしいです。

 

2016.12.12

en 3 fils

リネンはどうしても夏のイメージがありますよね。
でも、冬にも適した素材なんです。

リネンの良さに、肌触り、吸水・発散が優れている、清潔、耐久性がよい…
などがあります。

この吸水・発散がとくに乾きにくい冬にはかかせない点だと思います。
リネンはコットンの約2倍も乾きが速く、4倍の吸収性があるといわれています。
それは繊維に空洞があるためです。
そして、その中に暖かい空気をためることができるので、
冬でも暖かいというわけです。

ハンカチに暖かみは求めないかもしれませんが、
衣服であればウールなどと合わせてリネンを着ていただければ
冬でも快適に過ごしていただけると思います。

そんなリネン100%を使用したクラシカルなハンカチのご紹介です。

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専用のミシンでポコポコと穴をつくるピコ刺繍が3連に入った上品なハンカチ。
飽きがこなく、長く使っていただける一枚です。
ポケットにもおさまりやすい42cm角の少し小さめのサイズです。

アイロンをかけて、ぱりっとした気分に
洗いざらしのままのくたっとしたやわらかい雰囲気でも
その日の気分にあわせてお使いください。

ホワイト
レッド
ネイビー

2016.12.11

scarf///眼のある落書き-在本彌生-

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眼のある落書き///
パリの街角で見つけたグラフィティ、
何人もの手が入っているのが面白く、
壁に見つめられたようでした。
100cm×100cm,silk 100%,hand roll sewing
18000yen+tax

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2016.12.11

scarf///食堂の仲間たち-在本彌生-

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食堂の仲間たち///
クロアチアの田舎の食堂、
動物たちの剥製がひょうきんなポーズで出迎えてくれました。
100cm×100cm,silk 100%,hand roll sewing
18000yen+tax

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2016.12.11

scarf///Listen -松井一平-

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Listen///
100cm×100cm,silk 100%,hand roll sewing
18000yen+tax

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2016.12.11

dance with scarf

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swimmieからスカーフが誕生しました。
swimmieでいうスカーフはたっぷり大判でシルク素材のもの。

うっとりとするような光沢と肌触りのシルクにプリントされた様々な作家の作品を
体に投影するように、それぞれの人の個性に自在に馴染んでくれる。

纏うことで、踊り出したくなるような高揚感をもたらしてくれるはず。

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ハンカチもスカーフも、布の端を縫ったもの。
どちらも実用的でいて装飾品。
ずっとずっと昔から変わらず存在する四角い布。
用途も区別もはっきり決められていない存在だからこそ
アイディアと想像力で私たちを無限に楽しませてくれるのかもしれない。

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□素材について
シルクは人間の肌と同じタンパク質で構成されているので、
第二の肌とも呼ばれている、人間の肌ととても相性のよい素材です。
吸湿性・保湿性・放湿性に優れており、
冬は暖かく、夏はさわやかで一年中着心地がよいです。
また、紫外線を吸収してくれ、静電気が起きないのもいいところです。

□縫製について
縫製の中の最高峰ともいわれるハンドロール(手巻き)。
スカーフの産地である横浜で、 その名の通り、
一枚一枚職人の手によって、 こよりを作るように巻きながら縫製していきます。
手馴れた職人の手でも一時間で1,2枚しか縫えないそうです。
まるく膨らんだ縁に愛着を感じられます。

シルクは最高の素材ですが、繊細で、摩擦に弱いという面もあります。
永く愛用いただけるように…
いつでもスカーフを持ち歩いてほしい…
そんな思いを込めて、オリジナルのポーチが付属します。

swimmie銀座店、H TOKYO丸の内店、オンラインショップにてお取り扱い中です。

2016.12.10

年末年始の営業と福袋取扱いのお知らせ

年末年始、各店では以下の期間お休みになります。

□swimmie 銀座店 1.1(日)
□H TOKYO 三宿店 12.29(水)~1.3(水)
□H TOKYO 丸の内店 1.1(日)
□H TOKYO 京都店 12.29(水)~1.3(水)

□オンラインショップ 12.29(水)~1.3(水)
*発送は1月11日以降となります。
*年内ご配送ご希望のお客様は12月26日のオーダーまでとさせていただきます。
27日以降のお客様は1月11日以降の発送となります。

各店舗で期間中、お買い上げ、刺繍お渡し、商品の受発注と発送が承れません。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

また、H TOKYO丸の内店、swimmie銀座店では
1.2(月)~1.4(水)の3日間、数量限定でめでたい福袋を数量限定で
ご用意しておまちしております。

2016.12.06

12月展開予定

12月展開予定です。

11.3(木)-12.25(日) LOFT渋谷店 1F

11.19(土)-1.9(月)  LT LOTTO AND TRES・福岡

12.1(木)- 仙台藤崎 本館1F 婦人雑貨

12.7(木)-12/25(水) 新潟伊勢丹 4F 紳士雑貨

 

2016.12.03

僕私の好きなハンカチ episode-18

一番好きなとっておきのハンカチ、つかいかた、思い出など、ハンカチにまつわることを、H TOKYO/swimmieに関わる周辺のひとに、お伺いしていきます。

 ///

18組目は公私ともにお付き合いさせていただいている
田口陵さん、杏奈さんご夫妻です。
「H TOKYOに出会ってからというもの…」と、
どこかのCMのように私たちをもちあげてくださる愉快なご夫婦。
個人的ながら理想的で憧れの夫婦の中の一組です。
お二人の生活にどんな風にハンカチは寄り添えているのでしょうか。
私たちにとっても、思い出深いハンカチもご紹介いただきます。

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—まず一枚目のハンカチはなんといってもこちらですよね。

わ~、ひさしぶりの再会です。「I ♡ アンナ」

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杏奈:そう!ホワイトデーに、たぐ(旦那)からもらったハンカチで。
つき合って初めてのバレンタインの時にふざけて、
「I ♡ RYO」ってかいてある大きなロリポップキャンディをプレゼントしたら、
そのお返しにこのハンカチをホワイトデーにもらいました。

陵:あ、そうだ、今思い出した。5年くらい前だよね。
あれに勝てるのはこれしかないって思って。
フォントもファンシーなやつをわざと選んで。
枠内*のみんなと相談しながらふざけてつくったんだよね。
(*H TOKYOで働いたり、集ったりする女子たちの総称:田口夫妻の命名)

—もらったとき正直どう思いました?
杏奈:うわっ!って 笑

陵:自分のプレゼントがその前にあるでしょ 笑
それにこたえて、引かれるっておかしいでしょ 笑

杏奈:ヒップホップで言うところのコールアンドレスポンス的な 笑
メッセージ入りっていうのはもらったことがないから、すごくうれしかったけど。

陵:お互いに名前入りのおもしろいのをあげてるんだけど
ハンカチは残るけど、
キャンディーはドロドロに溶けて、結局食べずに捨てたしね。
そういう意味でもハンカチはよかったよね。

—確かにそうすね!5年前でもまだまだキレイですし。
杏奈:お弁当包みにしているから、実は結構シミがついて汚れてる 笑

陵:使い方として、それはあつかい的にはどうなんだろうね。

—いいんじゃないですか?お弁当食べるときにみんなに見えますし。
杏奈:だから、この刺繍の部分が見えないように広げてますね。
包むときはこれがでないように包んで 笑

陵:全然あつかい悪い 笑
話をきいているとなるべく見せたくないって 笑
でもやっぱり、身につけるものじゃないから、結構むちゃしてもいいと思って。
刺繍のオーダーをしたとき、枠内みんなにはやし立てられたよね。
杏奈は「カタカナにしなよー」とかみんながいってた気がする 笑

—すみません…たしかに相談というよりは、みんなではやしたてましたよね。
渡すときは一人なのに、いろいろ言いましたね。楽しかったです 笑
陵:でもそうおもうと、つくっておいてよかった!
なつかしい、みんなの思い出だよね。

—確かにそうですね。
私たちもこのハンカチのことをずっと覚えていましたし。
これがあったからこそ、田口夫妻とより仲良くなれたのかもしれませんね。
それほどのインパクト!大事ですね!

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—このハンカチはかせきさいだぁさんのイラストですが、
田口さんがグラフィックデザインのお手伝いをされましたよね。
デザインはどういう風にされたんですか?
陵:これはもう、かせきさんがこういうのやりたいっていうのがあったから、
かせきさんに従ってって感じで。
いろいろかいてもらったのをレイアウトしたんだよね。
今までグッズはTシャツとかいっぱい作ってきたんだけど、ハンカチは初めてで。
ハンカチってメインを「どん」ていうことでなくて
柄(パターン)で成立するから、
かせきさんのハンカチ一発目なら、サングラスでしょ!みたいなのがあったから
結構ストレートにでてきた柄だよね。
メガネとハグトンはマストでしょって感じで。
このメガネ柄と一緒にハグトンのハンカチもつくったんだよね。

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—田口さん自身でデザインされるとしたらどんなものをつくりますか?
陵:ハンカチではないけれど、スカーフのデザインをしたことがあって、
そのときはスカーフが四角だから、おもいついた四角のものを書き出して
見た目でおもしろいものをレイアウトしました。
大きなスカーフは全体が見えることよりも、
最終的に巻いたり、くしゃってさせて使うから、
色味がきれいな、面白いものをたくさん散りばめて、
広げたら、こんななんだ!っていうのを作ろうと思って。

映画のBACK TO THE FUTURE 2にでてくるピザ屋のマークとか、
ビックリマンチョコのシールの背景とか、
駄菓子、カステラ、ポストイットとか…
ルールは文字とかは使わないで、具体的だけど抽象的なバランスにして。

—おもしろいですね!すごく素敵です。
ハンカチとスカーフ、同じ四角い布でも
大きさでデザインする上での観点も変わってきますしね。

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—2枚目はどんなハンカチですか?
杏奈:これは今年のバレンタインの時のプレゼントに、
友達のワークショップに参加してクロスステッチの手刺繍をしたハンカチです。
もとのハンカチはH TOKYOのハンカチで。

陵:これは生地がめちゃめちゃよくて、よく使ってる。
こういうハンカチはぴしっとしているから、
ここぞっていうときに持ちがちだけど、
使う度にどんどん味がでてきていいって聞いてから、使い込みたくなった。

—リネンは10年後が一番美しいといわれているんですよ。
陵:本当に?すごい!まだまだ、ひよっこだ。
10年後、この刺繍はどうなってるかな~

杏奈:取れてなくなっちゃってる可能性も… 笑

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—3枚目のハンカチは?
陵:これは数年前の誕生日にもらったハンカチ。
つき合ってすぐの頃のハンカチと、最近のと、その間のと、だね。

杏奈:大切な節目にハンカチが登場している気がします。
これも枠内に相談して、靴の上にクマが乗って「RYO」と
言っているような感じにしてもらいました。

—かわいいですね!このハンカチの使い心地はどうですか?
陵:大切にしていて、実はあまり使ってない 笑
これもかせきさんのハンカチだよね。
最初はハグトンとメガネでしょっていう、かせきさいだぁとしてというものから、
かせきさん自身がの好きなものっていう風にデザインも変わってきてるね。
かせきさん、線画がうまいし、靴好きだもんね。

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—H TOKYO/swimmieを知ったきっかけは、やっぱりかせきさんですか?
陵:そう、かせきさんがH TOKYOでハンカチを作ることになって、
それでさっきの話になるけど、はじめだけデザインのお手伝いをして。

—本当にそこから公私ともにお二人にはお世話になっています。
杏奈ちゃんには、お店で働いてもらった時期もありましたよね。
杏奈:そう。憧れの枠内に一瞬入れました 笑

—H TOKYOやswimmieのハンカチ以外だとどんなのを使っていますか?
陵:H TOKYOに出会ってから、ハンカチをよく使うようになったけど、
ちゃんと自分用にハンカチを買ったことはまだないかもしれない。
前からハンカチはノベルティーとか、もらうことが多くって。
それを持っていた気がする。
例えば、これは松本隆さんの「風街レジェンド」に行ったときに
ノベルティでもらったもの。
「木綿のハンカチ-フ」にちなんで、cotton 100%のハンカチなんだと思う。

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—杏奈ちゃんはどんなものを使っていますか?
杏奈:私もプレゼントとしていただいたハンカチが多いです。
あとは、たまに旅行先などで買うことはありました。
あまり手に入らないお土産的な感じというか、記念に。
ハンカチを選ぶときって柄とかも大事だけど、
やっぱりその場所での思い出とかエピソードとかも含めて
持っていたいなということが多くて。

ハンカチを使うときっていうのは、
お手洗に行って手を拭いたりとか、汗を拭くとか、
自分がほっとしたいときに使うことが多いんだけど
そういうときに、ふとハンカチを見ると
プレゼントされた日のことや、
プレゼントしてくれた人のことを思い出せて
一番落ち着く場所にいるような、自分の素にすっと戻してくれる、
そんなきっかけにハンカチがなってくれていると思うから、
ハンカチの力ってすごいなって思う。
よし、また仕事がんばるぞ、とかね。
だから、ハンカチってもらえると嬉しいです。

—そうですね。
ハンカチって、一般的には漢字で「手巾(てぎれ)」と書くことから、

お別れのイメージがあって、プレゼントに懸念される方もいらっしゃるんですが、
刺繍を入れたり、メッセージカードを添えたりする一手間があるだけで、
きっと気持ちも伝わるし、とても身近なお守りになってくれる可能性を秘めてますよね。
杏奈:そう。
もらったハンカチの方が愛着がわくし、ずっと大事につかおうと思うから。
もらってその良さが分かってから、私たちもハンカチを贈る機会が増えました。
ついさっきも、友人の誕生日祝いに刺繍入りのハンカチをオーダーしたばかり。
プレゼントする私たちも、選ぶのが楽しいです。

—ハンカチの好きな使い方はありますか?
陵:うしろのポケットに入れて、ちょっとハンカチが見えるのが好き。
みせハン。さりげないおしゃれ 笑

—ハンカチをもっているっていう、清潔感のあるアピールもできますよね。
杏奈:ハンカチを持っている男の人っていいよね。
ちゃんとしている感じと、清潔感はやっぱり大事。

陵:じゃあ効果あるね 笑
朝、ハンカチを選んでいる時が一番たのしい!
ポケットにいれる瞬間がテンションのピーク。その後、完全に忘れてたりする 笑

あと、デザインが単純に好きなハンカチが、平山昌尚さんのこのハンカチ。
顔が描いてあるから、自分の顔に当てて写真撮ってみたかった。

—では今やっちゃいましょう!

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—杏奈ちゃんの好きな使い方はありますか?
陵:弁当の汁をつけることでしょ 笑

杏奈:いやいや 笑
会社で社食もあるんだけど、
ハンカチをおいて、席とりをするんです。
「私、今日はこんな素敵なハンカチ持ってますよ~」っていう、
誰も気づかないアピールをして楽しんでみたり 笑
このswimmieのハンカチがすごくお気に入りで、
吸水性もよくて、この夏たくさん使ってました。

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—わっ!うれしいです!
swimmieが初めて期間限定ショップを二子玉川高島屋に
オープンしたときに来て買ってくださいましたよね。

その日のこと、覚えてますよ。

—ハンカチは何枚お持ちですか?
陵:10枚くらいかな?

杏奈:たくさん買ってるけど、プレゼントしてるほうが多かったです 笑

—ありがとうございました。
みんなの思い出のハンカチに再会できてうれしかったです。
これからもどうぞよろしくおねがいします!



田口陵
1980年11月14日、千葉県生まれ。
日本デザイナー学院卒業後、デザイン事務所 Motif入社。
現在はCIDER inc.所属。
音楽関係のデザインなどを中心に幅広く活動中。
http://cider-inc.com
http://cider-inc.com/taguchi_ryo/

田口杏奈
1983年1月23日、京都府生まれ。
友人と2人でDJユニット(ココナツ・ホリデーズ)を結成。
加賀温泉郷フェス、永井博氏のエキシビジョン、世田谷パン祭りなど、
様々なイベントで活動中。
coconutsholidays.tumblr.com/