2017.04.18
3月31日でswimmie銀座店は1周年を迎えることができました。
それを記念しswimmie銀座店のショップカードと
同じデザインのハンカチが銀座店限定で登場いたしました。
江戸時代から400年以上の歴史を感じる、碁盤の目状の銀座の街並み。
チェック柄にした地図には白いラインで地下鉄の路線や
信号機のある交差点には四角くマークがされています。
そして、東急プラザ銀座がある場所には丸く穴があいています。
ginza grid///
たくさんのひと、たくさんのもの、たくさんの…いろいろ
にぎやかで あふれすぎた世界は
ときに何も見えなくなってしまう
そんなときはこの小さな穴からのぞいてみる
そこからの世界はまあるくて いとおしい
新たなちいさな発見があるだろう
こんにちは!銀座
この小さな穴からのぞいた銀座の景色や名物、
銀座店のスタッフがおすすめするスポットなどを
instasramでご紹介しております。
simmie_ginza #ginzafocus
新旧が溶け合った街、銀座。
お気に入りのスポットがきっと見つかるはずです。
2017.03.07
春がきた 春がきた どこにきた
eternal tenderness greenデザインによる刺繍入りハンカチが登場です。
(3/8〜発売)
春の空気がふんわりとふくまれたような綿毛の刺繍。
デザイナーと日本の職人の信頼関係や細やかなコミニュケーションから
美しく組織された刺繍が出来上がりました。
life [yellow][gray]///
タンポポの綿毛が命をリレーしている事に気付いて描いた絵が元になっています。
タンポポは
青々とした葉っぱをつけて
眩しい位に黄色く咲き誇って
おばあちゃんになって真っ白になった後
ちゃんと
綿毛になって種になってふわふわ
空に飛んで命を繋ぐリレーをしてる
そうやって今まで命を繋いできて
そうやってこれからも命をリレーしていく
2700yen+tax,35cm×35cm,cotton100%
・・・
3/8 – 3/21まで swimmie銀座店では「life」の原画の展示と
eternal tenderness greenの中原緑さんがデザインをする
Handmade in Japanのバッグブランド「apples & oranges」の
バッグを特別に展示販売をしております。
2017年2月に設立されたばかりのブランドですので、
実際にお手にとってご覧いただけるのはswimmieが初めてだそうです。
毎日でも使いたくなる、心地よさと
毎日が少しだけ違って見える、テキスタイル。
いつもいっしょにいたくなるような毎日を
”手渡せる”ようにハンドメイドにこだわってつくられています。
素材はすべてコットン100%の丈夫かつ肌触りのいい
柔らかい帆布が使用されています。
クラッチバッグ、トートバッグ、ショルダーバッグの3型
「umi」「daichi」「sora」「kaze」の4柄のご用意です。
ハンカチもバッグも、
中原さんのフィルターを通した何気ない日常の美しさが表現されており、
中原さん自身の柔らかさ、やさしさがそのまま作品に投影されているようです。
それを日常で使いながら、私たちはまたあらためて日常の美しさを
感じることができると思います。
ぜひこの機会にお立寄くださいませ。
eternal tenderness green
北海道生まれ。四人兄妹の次女として育つ。幼い頃から美術を好み、広い庭で大自然の中遊びふける日々。2007年、武蔵野美術大学卒業。卒業後、寝具会社の商品企画部勤務。2009年よりフリーランス。docomo ie love zoku、スパイラルSICF14、rooms29参加。docomo d クリエイターズデザイン提供。東京都美術館ミュージアムショップ、インテリアショプtransista商品取り扱い。装苑、FUDGE、クシュフル等掲載雑誌多数。
2017.02.26
2017.02.22
外出先での手洗いや洗顔は汚れを落とすということだけではなく、
水で洗うことによって浄化し、気分転換をするという役割もあると思う。
備え付けのハンドドライヤーやペーパーはありがたい存在ではあるけれど、
お気に入りのハンカチを使うのはとても気分がよく、気持ちを高めてくれる。
そんな大人の女性の嗜み的セットがオンラインストアにて数量限定で発売中です。
バレンタインデーのお返しにも
いつもお世話になっているあの人にも
新しい旅立ちをするあの人にも
たまには自分にも…
swimmieオリジナルのリネンのバッグに
小さなお花のドライフラワーをお付けしてお届けいたします。
2016.12.26
新しい年に、新しいハンカチを。
2017年の初売りも福袋を数量限定でご用意いたしました。
swimmie、3年目の福袋は酉年にちなみ、
鳥の巣をイメージした小さなバッグ。
中身は…
・鳥にまつわる柄のクリエーターハンカチ
・鳥のワッペン付きハンカチ
・こよみチーフ2017
・たまご(中身はお楽しみ)
※ハンカチのカラー/柄は一例です
ハンカチは3枚持つといい
一枚は手を拭いたり実用的に
また一枚は膝にかけたりレディの嗜みとして
そしてもう一枚は誰かに差し出すために
///
小さなバッグはちょっとしたお出かけにも、
みかん、おむすび…など小さなお弁当を入れていただくのにも
ちょうどいいサイズ感ですよ。
柚子ならたくさん入りました。
とてもフクフクなセットは3900円+taxです。
swimmie銀座店、H TOKYO丸の内店のみで初売1/2〜4まで販売いたします。
数量限定ですので、なくなり次第終了とさせていただきます。
ぜひお早めに。
そして、swimmie銀座店では1/2〜9まで、
5000円以上お買い上げの方に「福引き」をしていただきます。
ささやかですが、新年のお買い物を楽しんでいただければ幸いです。
2016.12.23
イラストレーター・秋山花さんの「鳥たちの会話」ハンカチから
3羽の鳥が刺繍ワッペンになりました。
刺繍になった鳥たちは質感が変わり糸一本一本が羽のようです。
イラストとはまた別の表情を楽しんでいただけると思います。
blue bird pink bird green bird
各500yen+tax
お好きなハンカチに店頭でアイロン圧着させていただきます。
*ワッペンだけの単品販売はしておりません
秋山さんの仕事場は、都会の真ん中にあるにも関わらずとても静かで、
絶えず会話をする鳥たちの声が引き立ち、響きわたっているそうです。
2016.12.12
リネンはどうしても夏のイメージがありますよね。
でも、冬にも適した素材なんです。
リネンの良さに、肌触り、吸水・発散が優れている、清潔、耐久性がよい…
などがあります。
この吸水・発散がとくに乾きにくい冬にはかかせない点だと思います。
リネンはコットンの約2倍も乾きが速く、4倍の吸収性があるといわれています。
それは繊維に空洞があるためです。
そして、その中に暖かい空気をためることができるので、
冬でも暖かいというわけです。
ハンカチに暖かみは求めないかもしれませんが、
衣服であればウールなどと合わせてリネンを着ていただければ
冬でも快適に過ごしていただけると思います。
そんなリネン100%を使用したクラシカルなハンカチのご紹介です。
専用のミシンでポコポコと穴をつくるピコ刺繍が3連に入った上品なハンカチ。
飽きがこなく、長く使っていただける一枚です。
ポケットにもおさまりやすい42cm角の少し小さめのサイズです。
アイロンをかけて、ぱりっとした気分に
洗いざらしのままのくたっとしたやわらかい雰囲気でも
その日の気分にあわせてお使いください。
2016.12.11
眼のある落書き///
パリの街角で見つけたグラフィティ、
何人もの手が入っているのが面白く、
壁に見つめられたようでした。
100cm×100cm,silk 100%,hand roll sewing
18000yen+tax
2016.12.11
食堂の仲間たち///
クロアチアの田舎の食堂、
動物たちの剥製がひょうきんなポーズで出迎えてくれました。
100cm×100cm,silk 100%,hand roll sewing
18000yen+tax